第13回八幡浜
室蘭市内で長きにわたり親しまれてきた帆立の玉焼きです。帆立の玉焼きは、1998年、東日本最大の吊り橋である白鳥大橋の開通と同時に開店した旧屋台村で出されており、観光客や住民に愛されてきました。その後、旧屋台村が閉業となったことで食べられない時期もありましたが、今年、室蘭名物の復活を目指して、道の駅みたら室蘭で商品化されました。噴火湾産の帆立の稚貝を生地で包んでおり、外側がカリカリで香ばしく、中はとろとろの食感で、特製のソースで仕上げております。
たまの温玉めし(オープン参加)
がいな!しらす丼
伊勢志摩あおさうどん
きびなごのフライ