

第21回「学芸員のつぶやき」は“渚の駅”たてやまの吉田さんです。
千葉県館山市にある、“渚の駅”たてやまは館山の海と陸をつなぐ交流拠点として、平成24年3月に誕生しました。
大きな水槽に、館山湾で見られるお魚たちがいっぱいの「海辺の広場」、館山湾が一望でき、潮風を感じられる「展望デッキ」など館山湾の自然を体験できる場所のほかに、海洋民俗をテーマとした「渚の博物館」、さかなクンの世界に触れられる「さかなクンギャラリー」、地元の新鮮な魚や野菜、お土産を販売する「海のマルシェたてやま」、館山湾を眺めながら旬の味覚を味わえるレストラン「館山なぎさ食堂」などの魅力あふれる海辺の施設です。
中でも、当施設の名誉駅長を務める「さかなクン」の魅力が詰まった「さかなクンギャラリー」は見ごたえ抜群です。
入ってすぐに、天井からつるされたクロマグロのぬいぐるみが群れをなしてお出迎え。
中に入ると、さかなクンの愛用していた楽器や、さかなクンが“憧れの先生”と慕っていた、はく製作家の「故・大堀水心先生」が作成したはく製展示がずらり。他にも、さかなクンゆかりの品や、さかなクンが描いたイラストなど、盛りだくさんのギャラリーとなっています。
博物館受付ギャラリーショップでは、さかなクングッズも販売していますので、旅のお土産にぜひお買い求めください。
おすすめは、“渚の駅”たてやまでしか手に入らないオリジナルデザインの「Tシャツ」と「房州うちわ」です!
また、施設の隣にある「館山夕日桟橋」は、桟橋形式では日本一の長さを誇り、海の上を優雅にお散歩できちゃいます。
桟橋先端には大型客船や高速ジェット船なども着岸。海を渡って館山にお越しいただくこともできますよ♪
館山湾の魅力を存分に楽しめる施設、“渚の駅”たてやま。
ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
“渚の駅”たてやま
担当 吉田

