

| 令和8年度事業報告 |
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| 博物館会報Vol.22 | |
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正会員博物館に対する理解の増進、発展の活性化に大きく寄与するイベントや企画展等の開催に対する正会員(正会員と協同でイベントや企画展等を行なう特別会員も対象)の活動を支援する助成制度です。また、会員博物館の関係者が他の博物館を視察・研修し、企画、展示等の参考とするための費用を支援するスキルアップ研修制度も実施する。
| 申請会員名 | 名古屋海洋博物館 南極観測船ふじ |
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| 活動名 | 企画展「名古屋海洋博物館での宝探しゲーム~名古屋港で見つけるアジアのつながり~ 」 |
| 実活動内容 |
【目的】愛知・名古屋でのアジア・アジアパラ競技大会開催の年にちなみ、古代から現代に至る日本(名古屋港)と他のアジア諸国・地域とのつながりを学んでいただき、海事思想の高揚と海洋文化の普及を図ります。
【日時】令和8年4月29日(水・祝)~7月31日(金) 【場所】名古屋海洋博物館、南極観測船ふじ、名古屋港ポートビル展望室 【参加者】名古屋海洋博物館 43,090人 【結果及び効果】 令和8年9月から10月にかけて、4年に一度開催されるアジア最大のスポーツの祭典、アジア・アジアパラ競技大会が、愛知県を始め5都府県の会場で開催されます。名古屋海洋博物館が位置する名古屋港ガーデンふ頭は選手団宿泊拠点の一つとなります。このことから、アジア・アジアパラ競技大会の開催機運を盛り上げる内容の企画展を開催しました。 企画展では、名古屋海洋博物館および南極観測船ふじの常設展示に加え、「名古屋汎太平洋平和博覧会」に関する限定展示を、収蔵品や借受品、解説パネルを用いて行いました。また、上記2施設に名古屋港ポートビル展望室を加えた3施設を巡るクイズラリー(全問正解者にノベルティシールをプレゼント)を実施し、古代から現代に至る日本(名古屋港)と他のアジア諸国・地域とのつながりを楽しみながら学んでいただけるような仕掛けとしました(クイズラリー参加者:3,685名)。 クイズラリーでは、「名古屋港=車」のイメージが強すぎて回答を間違ってしまうなどがあり、本企画展を通して、アジアとのつながりを参加者に改めて学び、感じていただけたものと考えます。 |
| 申請会員名 | 横浜みなと博物館 |
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| 活動名 | 企画展「平成の横浜港客船コレクション」 |
| 実活動内容 |
【目的】当館が撮影、収集してきた写真や資料を中心に平成の横浜入港客船を振り返り、開館以来の博物館活動の成果を広く公開します。また、平成時代の横浜入港客船データを公開し、将来の横浜港や客船の調査研究などにご利用いただけるようにします。
【日時】2026年4月19日(日)~6月14日(日) 【場所】 横浜みなと博物館全域(ロビー、常設展示室、ライブラリー、特別展示室) 【参加者】横浜みなと博物館 入場者数 16,078人 特別展示室入場者数(メイン展示会場) 10,034人 関連事業 クイズラリー参加者 1,166人 【結果及び効果】 横浜みなと博物館では2026(令和8)年4月19日(日)から6月14日(日)まで、企画展「平成の横浜港客船コレクション」を開催しました。本展はクルーズ元年かつ当館が開館した1989年から、平成時代31年間に横浜に入港した客船について、これまで撮影した写真や収集した資料で紹介しました。 開館以来の活動の成果を来館者にお示しする展覧会とし、できるだけ多くの所蔵資料を展示することを目標のひとつとしました。常設展示室、特別展示室、ロビー、ライブラリーなど館内全域で客船資料を展示、会期中の展示点数は1000点を超えました。 平成時代入港船112隻をご紹介した展示は好評で、来館者から「なつかしい」「船旅にまた出たくなりました」「見ごたえがありました」「時間が足りず、再訪を決意しました」といった感想をいただきました。 展覧会開催にあたりまとめたデータ(入港客船112隻の情報、横浜港各年入港実績等)は、WEBにて公開をしました。同じ内容を印刷した冊子も館内ライブラリーで公開しています。将来の横浜港や客船の調査研究等に活用していただければと思います。 |