令和3年3月16日、千葉海上保安部から館山市へ館山湾の海図3種の寄贈を受け、今回「館山湾の海図展」と題し、みなとオアシス“渚の駅”たてやま2階渚のギャラリーにて、7月1日から21日まで一般向けに公開しています。今年2021年は日本人が初めて単独で海図を作製してから150年を迎える節目の年となっています。海の安全を守るうえでも非常に重要となる「海図」の展示、ぜひご覧ください。
また上記の海図展示にあわせ、海上保安庁の実際の活動の写真パネルや、訓練の様子の写真パネル、また館山での活動についてのパネル展示も同時開催しています。
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