

令和3年度南島原市口之津歴史民俗資料館企画展
「長崎古版画展―港がつなぐ長崎と異国」
会期:令和3年11月17日(水)~令和3年12月8日(水)
9:00~17:00(最終入館16:30) 入場無料
会場:口之津港ターミナルビル2階多目的ホール
(口之津歴史民俗資料館横)
休館日:毎週月曜日
口之津には「南蛮船来航の地」があり、中世以降多くのポルトガル船が来航し、南蛮貿易により、西洋文化が盛んに取り入れられました。口之津以外にも、長崎の港は鎖国時代において外国に向けて開いていた港であり、2021年長崎港は開港450年を迎えます。長崎は西洋や東洋との交流が盛んにおこなわれていた地域でした。
長崎古版画は江戸時代の長崎の風景を描いたものです。元文年間(1736年~1741年)に制作されました。江戸大坂での錦絵では見られない、異国の文明、器機、人物、動物、風俗、建物を対象としています。本展覧会で展示する長崎古版画は、個人が収集したコレクションであり、昭和39年~40年に複製された資料全26点です。
江戸時代、異国人たちが行きかう長崎の風景をぜひご覧ください。

