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学術研究船「白鳳丸」館山夕日桟橋へ寄港

学術研究船「白鳳丸」

学術研究船「白鳳丸」館山夕日桟橋へ寄港
 みなとオアシスたてやま”渚の駅”

寄 港 日:平成29年4月6日(木)・10日(月)

国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)が所有する 学術研究船「白鳳丸」が館山夕日桟橋に寄港します。
「白鳳丸」は、 約4,000tの大型研究船で、各種の研究室、ウインチ等観測設備があり、近海・遠洋を問わず、極海を含めた世界の海を舞台として、長期間の多目的研究航海を実施しています。
4月9日(日)一般公開では、高性能研究設備や10室の研究室などを見ることができ、4月8日(土)には、研究員による講演会が開催されます。
「海の水は、なぜ塩辛いのか?」と題し、普段聞けない話が聞けるチャンスです。
事前申し込み不要ですので是非お立ち寄りください!!

船 舶 名:国立研究開発法人 海洋研究開発機構 学術研究船「白鳳丸」
寄 港 日:平成29年4月6日(木)・10日(月)

『講演会』
平成29年4月8日(土)13時30分~14時30分(開場13:00より)
“渚の駅”たてやま さかなクンギャラリー
  ※先着80名 
 
『白鳳丸 船内見学会』
平成29年4月9日(日)9時00分~15時30分(最終入場)16時一般公開終了
※来場者へピンバッジプレゼント
※車いす・ベビーカーでの乗船はできません。
※安全のためハイヒールやサンダルでの見学はご遠慮ください。

駐車場:新井海岸、館山造船臨時駐車場をご利用ください。
その他:天候等の事由により、寄港及びイベント等は中止・変更する場合がございます。

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