

第16回「学芸員のつぶやき」は博多港ベイサイドミュージアム、博多ポートタワーの添田 晃さんです。
博多港ベイサイドミュージアムは、博多港が果たしている役割を楽しく学べる施設です。パネルや模型を展示し、博多港の役割や歴史などを分かりやすく紹介することで、博多港が福岡市の地域経済や市民生活を支えていることを、市民の皆さまにより理解していただくために開設しました。
隣接する博多ポートタワーは、今年10月で開設60周年を迎えます。博多港のシンボルとして長年にわたり市民の皆さまや旅行者に親しまれてきた施設で、地上70mの展望室から360度の大パノラマで福岡市のまちが一望できます。
コロナ禍以降、博多ポートタワー・博多港ベイサイドミュージアムは、開館時間を10時~17時としていましたが、60周年のこのタイミングで、夜の賑わいを向上させるため、7月13日から、開館時間を20時まで延長し、5年ぶりに夜間営業を再開しました。博多ポートタワーの展望室からは「みなと」と「まち」を見渡すことができ、博多湾に沈む夕日や夜景は夜間営業時しか楽しむことができません。入館無料の施設ですので、福岡市にお越しの際は、ぜひご来館ください。
さらに、夏から秋にかけて60周年記念イベントを開催することとしており、夏休み期間中はフォト&ムービーコンテストやスタンプラリーを実施しており、10月には特別ライトアップ点灯セレモニーや博多湾ナイトクルーズなどのイベントを実施する予定です。「博多港ホームページ」内の60周年特設ページをご覧いただき、ぜひご家族連れで足を運んでいただければと思います。たくさんのご参加をお待ちしています。

