

テーマ展
瀬戸内海の風景を生み出すもの
-新たな視点から漁具の役割を考える-
会 期
令和2年7月23日(木・祝)~9月22日(火・祝)
開館時間
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
休 館 日
毎週月曜日
(月曜日が祝日の場合は翌日(*9月22日(火・祝)は開館)
瀬戸内海の風景は昔から人を惹きつけてきましたが、そこで営まれる漁業はその風景に一層の魅力を加えてきました。伝統的な漁業の風景は人々を惹きつけて観光を生み出し、さらに漁民に対しても強い印象を与え、大漁の風景を描いた絵馬の奉納を生み出し、漁具そのものが信仰の対象ともなりました。
なぜ伝統的な漁業の風景が人々を魅了したのか。その風景の重要な構成要素である大漁旗や仕事着、網と浮き、灯火用具、漁船などに焦点をあて、それらの道具が環境と一体となって、辛苦をともなう労働を媒介として、人々を魅了する風景を生み出してきたことについて考えます。

