名古屋海洋博物館4階には、海に面した眺望デッキがあり、双眼鏡が設置されています。この双眼鏡は、三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった三重県鳥羽市神島にあった「神島信号所」で使用されていたものを移設したものです。「神島信号所」は昭和37年から平成15年までの40年間、名古屋港管理組合の出先機関として、船舶の監視業務を行ってきました。