敦賀港は、明治から昭和初期にかけて、シベリア鉄道を経由してヨーロッパ各都市と日本を結ぶ国際港としての役割を担い、1920年代にポーランド孤児、1940年代に「命のビザ」を携えたユダヤ難民が上陸した日本で唯一の港です。
当館の建物は、大正から昭和初期に敦賀港にあった敦賀港駅や税関旅具検査所などの4棟を当時の位置に復元しており、往時の敦賀港の雰囲気を感じてとっていただけます。
数々の困難を乗り越えて敦賀に降り立ったポーランド孤児とユダヤ難民の史実を中心に、当時の敦賀市民の証言やエピソードのほか、今も続く関係者との心温まる交流を紹介し、命の大切さと平和の尊さを発信しています。
常設展示に加え、所蔵史料や人道の港に関する期間限定の企画展やそれに関連したイベントを行っています。
また、季節に合わせたイベントやワークショップを年間を通じて行っています。
敦賀赤レンガ倉庫:国の登録有形文化財に登録されている建物です。現在は敦賀の昔のまちなみを再現したジオラマ館とレストランとなっています。
敦賀鉄道資料館:建物は「欧亜国際連絡列車」の発着駅としてかつて重要な一を占めていた敦賀港駅舎を再現したものです。
旧敦賀港駅ランプ小屋:明治15年に金ヶ崎停車場に完成した小さなランプ小屋。現存する鉄道関連の建物では最高のもののひとつです。
金崎宮:桜の名所として知られる神社です。桜の季節には神事・花換えまつりが行われます。
敦賀市立博物館:近代敦賀港の歴史を背景に成立・発展した、大和田銀行の旧本店建物(県指定文化財)を活用した歴史博物館です。
氣比神宮:高さ11mの大鳥居(重要文化財)は、春日大社・厳島神社と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つです。
| 名称NAME | 人道の港 敦賀ムゼウムPort of Humanity Tsuruga Museum |
|---|---|
| 住所ADDRESS | 〒914-0072 福井県敦賀市金ケ崎町23-1 |
| 営業時間OPENING HOURS | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 定休日REGULAR HOLIDAY | 水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始 ※その他館内メンテナンス等の都合により休館する場合あり |
| アクセスACCESS | バス:敦賀駅から ぐるっと敦賀周遊バス「金ヶ崎緑地(敦賀ムゼウム)」下車/ コミュニティバス東浦線「金ヶ崎緑地(敦賀ムゼウム)」下車/ コミュニティバス松原線「きらめきみなと館」下車 タクシー:敦賀駅西口から約10分 自動車:北陸自動車道敦賀ICから約10分 |
| 入場料金/割引ADMISSION | 大人:500円、小学生以下:300円 4歳未満無料 団体(20名以上) 大人:400円、小学生以下:240円 障がい者手帳をお持ちの方はご本人と付き添いの方1名様まで無料 |
| 駐車場PARKING | 金ヶ崎緑地駐車場(無料)をご利用ください。 普通車128台 大型バス5台 |
| お問合せ先INQUIRIES | 0770-37-1035 |
| 公式サイトWEB SITE | https://tsuruga-museum.jp/ |