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みなとミュージローブログ

2020年12月11日

「今月の逸品 ver.3」 vol.7 大和ミュージアムの「96式150センチ探照灯(反射鏡部分)」

「今月の逸品ver.3」第7回目は、大和ミュージアムの「戦艦『大和』型に用いられていた96式150センチ探照灯の反射鏡部分」です。

 96式150センチ探照灯は日本海軍が使用していた最大の探照灯で,主に防空用として陸上の砲台等で用いられていました。反射鏡部分は直径1.5メートル,厚さ1センチのガラス製で,放物面の凹側に銀メッキがしてあります。
 この反射鏡は予備品として終戦時に残存していたもので,戦後は太陽炉の実験等に活用されてきました。
 日本海軍が海上や陸上で索敵用に用いていた大型探照灯の反射鏡直径は,150cm(8,000m),110cm(6,000m),90cm(4,000m)の3種類(括弧内は有効照射距離)。水上艦においては,最大クラスであった大和型の戦艦にのみ150cmが用いられました。
 大和ミュージアムの1階常設展示室「呉の歴史」で現在展示しています。ぜひご覧ください。

  

大和ミュージアムの情報はこちら


at 10時32分

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