2013年03月27日
【 みなとの博物館シンポジウムのご案内 】
みなとの博物館シンポジウム
~いま、みなとの博物館を考える~
日 時 平成25年4月12日 14時 ~
主 催: みなとの博物館ネットワーク・フォーラム
後 援: 国土交通省港湾局
財団法人日本博物館協会
日 時: 平成25年4月12日(金) 14時~ 19時30分
場 所: ホテルアジュール竹芝14F 天平の間
1.開会
2.主催者挨拶 みなとの博物館ネットワーク・フォーラム会長 戸髙 一成
3.来賓挨拶 国土交通省 港湾局 海洋・環境課長 池上 正春
4.基調講演 (14:30~16:30)
「なにわの海の時空館のケースに見る博物館のこれから」 石浜 紅子(元 なにわの海の時空館館長)
「がんばれ! 日本の博物館」 半田 昌之(財団法人日本博物館協会 専務理事)
5.コーヒーブレーク(16:30~16:50)
6.講師を囲んで意見交換会(16:50~17:50)
司会:みなとの博物館ネットワーク・フォーラム事務局 橋間 元德
7.閉会
8.交流会(18:00~19:30)
お申し込み等詳細は
at 15時36分
2013年03月18日
今月の逸品vol.17 七尾フィッシャーマンズ・ワーフ(能登食祭市場)の「七尾港開港100周年記念モニュメント「錨」」
「今月の逸品」第17回は、七尾フィッシャーマンズ・ワーフ(能登食祭市場)の『七尾港開港100周年記念モニュメント「錨」』です。
七尾港開港100周年記念モニュメント「錨」について
能登食祭市場に隣接している七尾マリンパークに七尾港開港100周年記念モニュメントとして平成11年7月12日に設置されました。また、七尾マリンパークは市民や観光客の憩いの広場で、湾内の遊覧船などの発着場でもあり、イベント広場、パフォーマンス広場、芝生広場などがあります。
【モニュメント「錨」の詳細については以下の通りです。】
設置者 七尾市
協力者 長岩 正二
〔石川県海事広報協会会長〕
〔海上保安協会七尾支部長〕
設置日 平成11年7月12日
重さ 5000kg



七尾フィッシャーマンズ・ワーフ(能登食祭市場)の情報はこちら
at 10時34分
2013年03月08日
名古屋港にSKE48がやってきました。
SKE48のメンバーが名古屋水上警察署と港警察署のダブル1日署長を務める「SKE48 ダブル一日署長キャンペーン」が行われました。
参加したのは、チームKⅡから
高柳明音さん・石田安奈さん・向田茉夏さん、チームEから梅本まどかさん・小林亜実さん・柴田阿弥さん、の6人。
チームKⅡのリーダー高柳さんが水上署、チームEのリーダー梅本さんが港署の署長を務め、4人のメンバーは一日女性警察官として、愛知県が全国ワーストである、空き巣や、自動車盗の現状を学び、犯罪の防止や交通事故の撲滅のPRに協力しました。
PRを終えたメンバーは、名古屋港ガーデンふ頭に出て、ポートビルや南極観測船ふじ、名古屋港水族館といった港の雰囲気を味わいながら水上署の警備艇やパトカーをバックに記念撮影を行いました。


at 15時59分
2013年03月08日
「第23回オホーツクの流氷に触れてみませんか」を開催しました!
南極観測船ふじでは今年もオホーツクの流氷展示を行いました。
この展示は、3/1-3/3の3日間、知床ウトロ港に漂着したオホーツクの流氷(約180kg)を
会場に設置し、お客様に自由に手で触れていただくというものです。
会場では知床の大自然の映像やパネル展示も行われ、知床に思いをはせる方々や、
自分が実際に北海道に旅行された時のことを思い出される方たちなどでにぎわいました。
訪れた方たちには、遠く冷たい北の海を旅してきた流氷に実際に手のひらで触れていただくことで、
北の海のロマンを感じ取っていただきました。
現在は南極の氷とオホーツクの流氷の比較展示を今月末まで行っていますので、ぜひお越しください。
開催場所 名古屋港 南極観測船ふじ内 南極の博物館
開館時間 9:30~17:00(最終入館16:30)
入館料 大人300円 他
名古屋海洋博物館・南極観測船ふじの情報はこちら


at 14時13分
2013年03月01日
【 みなとの博物館シンポジウムのご案内 】
【みなとの博物館シンポジウムのご案内】
テーマ 「いま、みなとの博物館を考える」
日 時: 4月12日(金)14時00分~19時30分
場 所: ホテルアジュール竹芝 14階 天平の間
東京都港区海岸1-11-2 TEL:03-3437-5566
☆ 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 ☆
詳細はこちら
参加申込書はこちらへ
at 15時52分