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みなとミュージローブログ

2020年03月12日

「今月の逸品ver.2」 vol.34七尾フィッシャーマンズ・ワーフ 能登食祭市場の「モントレージャズフェスティバル in 能登 10周年記念モニュメント」

「今月の逸品ver.2」第34回目は、七尾フィッシャーマンズ・ワーフ 能登食祭市場の「モントレージャズフェスティバル in 能登 10周年記念モニュメント」です。
七尾市の姉妹都市、米国モントレー市との交流は1986年に始まりました。
1995年に七尾市はモントレー市と姉妹都市提携を締結しました。
世界で1ヶ所だけ『モントレージャズフェスティバル』(以降「MJF」と称す)の名称の使用を許された街として毎年開催され31回を数えています。
1998年に「MJF(USA)40周年」「MJF in 能登10周年」を記念して相互にモニュメントを贈りました。
現在、モントレーホールには能登食祭市場の歴史やジャズフェスティバル記念の展示が、また、ジャズ演奏会・ピアノ発表会等で利用されています。
     
  モニュメント寄贈団体 米国モントレー市 及び モントレージャズフェスティバル 
 


七尾フィッシャーマンズ・ワーフ 能登食祭市場の情報はこちら

at 14時44分

2020年02月14日

「今月の逸品ver.2」 vol.33神戸築港資料館ピアしっくす の「L型浮ドック」

「今月の逸品ver.2」第33回目は、神戸築港資料館ピアしっくす の「L型浮ドック」です。
明治38年(1905)にオランダが世界で初めて、鉄筋コンクリートケーソンを使って岸壁を建設しました。その2年後の明治40年(1907)に、神戸港の本格的修築工事(第1期修築工事:新港第一突堤から第四突堤)に日本で初めて鉄筋コンクリートケーソン構造の岸壁が採用されました。
L型浮きドックは、ケーソンを進水させるために特別に建造された構造物で、イギリスのクラーク・アンド・スタンフィールド社の設計により明治43年(1910)神戸川崎造船所にて建造されました。昭和16年(1941)には軍の要請により今治港の岸壁工事で使用され、第二次世界大戦後は、宇野、高松各港で使用されましたが、昭和26年(1951)からは、再び神戸港にて稼働し、昭和59年(昭和34)までに約1,500函のケーソンが製造されました。神戸築港資料館ピアしっくすには、実際のL型浮ドックの1/50模型を展示しております。L型浮ドックでのケーソン進水の仕組みを実際にボタンを操作し体験することも可能です。


 
  L型浮ドックの模型(1/50)


 

  実際のL型浮ドック(神戸港)


神戸築港資料館ピアしっくすの情報はこちら




at 11時02分

2020年01月09日

「今月の逸品ver.2」 vol.32わかちく史料館の「若松港築港関連施設群」

「今月の逸品ver.2」第32回目は、わかちく史料館の「若松港築港関連施設群」です。

明治初期までの洞海湾は、干潮時にはほとんどの地盤が露出するほどの遠浅の内海でした。明治23年以降若松港は、筑豊炭田からの石炭を積出す港として開発され、大型船が運行できるよう浚渫により航路を確保し、積出岸壁も整備されました。そして、大正期には日本最大の石炭積出港として繁栄しました。
そこで歴史的土木構造物の保存に資するものとして、令和元年11月16日に『土木学会選奨土木遺産』に若松港が認定されました。その関連施設群のなかから[東海岸係船護岸]・[測量基準点]の紹介です。

    東海岸係船護岸

 

  1892年に防波堤として建設された石垣です。延長1700mのうち約850mが護岸として現存しています。

   測量基準点

 

  明治時代に使用された測量基準点です。わかちく史料館敷地内に当時の標石をそのまま展示しています。



<施設情報>
1890年に若松築港会社(現・若築建設株式会社)が設立され、洞海湾の港湾整備や運営管理を一手に担いました。それにより石炭の輸送効率が飛躍的に向上しました。その後、若松港は日本一の石炭積出港へと発展し北九州工業地帯の骨格が形成されました。
わかちく史料館では、若松と共に歩んできた当社の軌跡をたどりながら、洞海湾の開発事業の歴史や石炭景気に沸いた当時の人々の暮らしに触れることができます。往時を伝える貴重な資料が多数展示され、写真、映像、模型をはじめとした豊富なコンテンツで大人から子供まで楽しく学べるようになっています。


施設名:わかちく史料館      住所:福岡県北九州市若松区浜町1-4-7   TEL:093-752-1707 
開館時間:10:00~16:00    定休日:月曜日・祝祭日・年末年始
アクセス:・JR戸畑駅より若戸渡船に乗船 若松渡場より徒歩約5分    ・JR若松駅より徒歩約15分

入館料:無料           駐車場:有  
予約:団体の場合予約必要    見学所要時間 約 40分

わかちく史料館の情報はこちら

at 10時18分

2019年12月13日

「今月の逸品ver.2」 vol.31西宮市貝類館の「カタツムリウム」

「今月の逸品ver.2」第31回目は、西宮市貝類館の「カタツムリウム」です。

 西宮市貝類館の常設新展示「カタツムリウム」が2019年3月にデビューしました。
カタツムリはデンデンムシやマイマイとも呼ばれる軟体動物(貝類)のなかまです。海で暮らしていた「貝」の仲間が進化を遂げ、陸上に進出した巻貝のグループです。祖先は海中でエラ呼吸をしていましたが、長い年月をかけて空気を吸うのに適した肺呼吸へと進化しました。
 これらカタツムリの仲間は、現在、世界に約33,000種類が生息しています。多くの種類が、温帯の森林や熱帯雨林のジャングルなど湿潤で温厚な環境下で暮らしており、年間降雨量の多い日本には約800種類ものカタツムリが生息しています。梅雨や秋雨の時期などは、社寺林や公園など身近な場所で観察することができます。
 そして、そのカタツムリの生態を存分に楽しめるのが新展示「カタツムリウム」です。
「カタツムリウム」は木の葉型の展示台に円筒の透明アクリルケースをツリー状に並べたユニークな形をしたカタツムリ専用の飼育スペースです。西宮市近郊の大型のカタツムリや日本各地に生息するカタツムリ9種類を、360度の全方向からじっくりと観察することができます。
 エサは主に野菜や穀物類のベジタリアンですが、種類によって好き嫌いがあり、それらの食べ方などをじっくりと見るのも楽しみのひとつです。
 都会では少なくなった可愛いカタツムリの生態を是非ご覧ください。

 



西宮市貝類館の情報はこちら


at 15時48分

2019年11月12日

「今月の逸品ver.2」 vol.30東京臨海部広報展示室TOKYOミナトリエの「みなとづくりバーチャル探検」

「今月の逸品ver.2」第30回目は、東京臨海部広報展示室TOKYOミナトリエの「みなとづくりバーチャル探検」です。

「みなとづくりバーチャル探検」は、TOKYOミナトリエの展示の中でも特に人気のコーナーです。
体験者がタブレットを手に取り、床上にある直径6メートルの臨海副都心グラフィック地図にかざすと、タブレットの中にARの臨海副都心の街と情報トピックスのアイコンが浮かび上がります。
情報トピックスには、「コンテナふ頭」、「共同溝」、「高潮津波対策」、「埋立地造成」、「橋・トンネル」、「海上公園」、「臨海部の交通」、「東京港クルーズ」の8つがあり、アイコンをタッチすると、それぞれのトッピクスの解説モードが始ります。
解説モードではトピックスの解説に加え、トピックスにちなんだ360度の映像を見ることができます。タブレットを上下左右に動かすと、体験者があたかもその場にいるように周辺の様子を見ることができ、東京港及び東京臨海部の様々なシチュエーションを体験できます。
ガントリークレーンの操作席や共同溝の内部、高さ126メートルのレインボーブリッジ主塔の最上部からの景色などの普段目にすることのできない場所を体験したり、海上公園やレストランシップから見る東京港の夜景などの東京臨海部の魅力を再発見していただけます。
社会科見学の小中学生や親子連れ、一般の団体など、大人から子供まで来室者の皆さんに大変好評で、お子さんを遊ばせに来た親御さんが一番楽しんでいる様子がよく見られます。
ぜひ、TOKYOミナトリエにお越しいただき、「みなとづくりバーチャル体験」で東京港と東京臨海部の知られざる姿を体験してみてください。

    
 
 東京臨海部広報展示室TOKYOミナトリエの情報はこちら


at 12時15分

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