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みなとミュージローブログ

2021年03月04日

「今月の逸品 ver.3」 vol.10 山形県酒田海洋センターの「酒田港立体模型」

「今月の逸品ver.3」第10回目は、山形県酒田海洋センターの「酒田港立体模型」です。


 以前からあった模型を平成30年度に現状に合わせて改修したもので、酒田港国際ターミナルや新たにできた風力発電施設、メガソーラーパークなどが改修・追加されています。
 また、これは「地方創生応援税制によるまち・ひと・しごと創生寄附活用事業」を活用したもので、エコ・パワー株式会社様、花王株式会社様、ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社様の3社から寄付をいただき改修しました。


 


  


山形県酒田海洋センターの情報はこちら


at 14時43分

2021年02月04日

「今月の逸品 ver.3」 vol.9 東京海洋大学明治丸海事ミュージアムの「明治丸記念館」

「今月の逸品ver.3」第9回目は、東京海洋大学明治丸海事ミュージアムの「明治丸記念館」です。

 明治丸記念館は、平成28年3月に竣工し、同年7月に公開されました。これは明治丸海事ミュージアム事業の目的である平成23年に始まった「次世代の海事産業を狙う青少年への海事意識啓発活動」、「先端の海事技術講座などセミナーの開催」の一環としてのものです。

 延床面積は約462㎡、館内には明治丸の約140年にわたる活躍と歴史を紹介したパネルや貴重な資料を展示しています。また、視聴覚設備も備え、様々なレイアウトでセミナー室としての使用も可能となっておりますので、展示イベント以外にも地域の小中学校対象の体験教室等でも活用されています。


 

 現在は、東京海洋大学附属図書館越中島分室主催の企画展「船が育んだ江戸~百万都市・江戸を築いた水運~」(4)恵みを開催中(2021年3月30日まで延長)です。大学は3月末まで入構制限期間となっておりますが、百周年資料記念館とともに事前予約による火曜日のみの一般公開を実施しておりますので大学ホームページでご確認の上、お申し込みください。皆様のご来館をお待ちしております。

※明治丸は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、一般公開を中止しております。また一部を修復工事中ですので美しい姿へと化粧直しが終了するまで、しばらくお待ち下さい。
   東京海洋大学 百周年記念資料館と明治丸記念館

 また、越中島キャンパスにある海洋工学部は、旧東京商船大学であり、その前身は1875年(明治8年)に設立された三菱商船学校。140年の歴史があり、キャンパス内に点在する史跡を見学することができます。有形文化財に登録されている一号館や越中島会館、先端科学技術研究センターといった建築物以外にも海に関する様々な出来事に由来する碑やポンプ、シリンダ、錨等をご覧いただくことができますので、散歩がてら日本の近代国家への歩みの一端を担う歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
※現在、大学は入構制限期間中です。最新情報は大学ホームページでご確認ください。
    国立大学法人 東京海洋大学

  

東京海洋大学 百周年記念資料館・明治丸記念館の情報はこちら




at 11時45分

2021年01月19日

「今月の逸品 ver.3」 vol.8 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の「飾り毛布」

「今月の逸品ver.3」第8回目は、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の「飾り毛布」です。

 八甲田丸は、1988年の現役引退後、1990年7月から「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」として一般公開されています。
 船内は、操舵室や車両甲板、エンジルームなどを往時の姿で青函連絡船80年の航跡を紹介しているほか、就航当時寝台室に飾られていた「飾り毛布」の継承も行っています。
 飾り毛布のサービスは、1900年頃、日本郵船の外洋客室で始まったサービスとされており、1908年に運航が開始された青函連絡船には、日本郵船から旧国鉄に移った船員により、伝えられたものと推測されています。
 現在、八甲田丸では2階のエントランスや3階展示室の他に、船長室・事務長室・寝台室にも作品が飾られており、就航当時を再現しているほか、3階展示室では、飾り毛布の折り方を映像やパネルで紹介しているコーナーもあります。


 

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at 10時30分

2020年12月11日

「今月の逸品 ver.3」 vol.7 大和ミュージアムの「96式150センチ探照灯(反射鏡部分)」

「今月の逸品ver.3」第7回目は、大和ミュージアムの「戦艦『大和』型に用いられていた96式150センチ探照灯の反射鏡部分」です。

 96式150センチ探照灯は日本海軍が使用していた最大の探照灯で,主に防空用として陸上の砲台等で用いられていました。反射鏡部分は直径1.5メートル,厚さ1センチのガラス製で,放物面の凹側に銀メッキがしてあります。
 この反射鏡は予備品として終戦時に残存していたもので,戦後は太陽炉の実験等に活用されてきました。
 日本海軍が海上や陸上で索敵用に用いていた大型探照灯の反射鏡直径は,150cm(8,000m),110cm(6,000m),90cm(4,000m)の3種類(括弧内は有効照射距離)。水上艦においては,最大クラスであった大和型の戦艦にのみ150cmが用いられました。
 大和ミュージアムの1階常設展示室「呉の歴史」で現在展示しています。ぜひご覧ください。

  

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at 10時32分

2020年11月02日

「今月の逸品 ver.3」 vol.6 神戸海洋博物館の「ゴンドラ(Gondola)」

今月の逸品ver.3」第6回目は、神戸海洋博物館の「ゴンドラ(Gondola)」です。

1968年、イタリア政府とベニス市の特別な厚意により、日本に初めて輸入された実物です。材質は樫(Oak)。船尾左舷側のポッパ(Poppa)と呼ばれる台の上に、ゴンドリエーレと呼ばれる船頭が立ち、長さ3メートルの櫂によって船を操ります。船頭が左舷後方に立って漕ぐため、バランスを考えてゆがんで傾いた船体構造をしています。
長さ : 11m
幅  : 1.7m
定員 : 6人
材質 : 樫

  



  



  

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at 12時34分

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