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助成事業

正会員博物館に対する理解の増進、発展の活性化に大きく寄与するイベントや
企画展等の開催に対する正会員(正会員と協同でイベントや企画展等を行なう特別会員も対象)の活動を支援する助成制度です。

平成29年度

申請会員名 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
活動名 八甲田丸の保存伝承の基盤事業
活動内容

(目的)
青函連絡船が廃止されて28年が経過し、地域住民が八甲田丸の歴史的価値を忘れかけていることから、本事業を実施することにより、広く八甲田丸の保存意義を発信し、今後も貴重な地域資源として保存伝承させる機会とすることを目的とする。

(結果)
1 就航当時の実物資料の展示
内容:八甲田丸の船員室等各所に残っていた就航当時の貴重な航海資料や各機器のメンテナンス部品等の展示
実施期間:7月29日~9月18日
観覧者数:21,065名
2 八甲田丸船内探検ツアー
内容:青函連絡船元乗組員(船長・事務長・機関長)による船内展示解説や普段公開していない船員室・機関室等の特別見学会
実施時期:7月1日・2日・8日・9日・15日・16日・22日・23日・29日・30日(10日間)
8月5日・6日・12日・13日・19日・20日・26日・27日(8日間)
9月2日・3日・9日・10日・16日・17日・23日・24日(8日間)
合計26日間
参加者数:9,969名
3 飾り毛布の実演会・体験会
内容:就航当時、寝台室の名物であった飾り毛布の実演・体験会
実施時期:7月22日・23日、8月11日・12日、9月23日・24日 合計6日間
参加者数:591名

(効果)
1 青函連絡船元乗組員の高齢化により、展示解説をできる人材が年々減少している状況のなか、本事業を実施することで、八甲田丸の歴史的価値を高めることに加え、職員自ら青函連絡船の歴史を学ぶことができる貴重な機会となった。
2 青函連絡船就航当時、寝台室に飾られていた飾り毛布も、青函連絡船元乗組員の高齢化により、毛布を織れる人材が年々減少している状況のなか、本事業を実施することで、飾り毛布の今後の継承に繋がった。
3 北海道新幹線新青森駅・新函館北斗駅の開業により交流人口が大幅に増加していることから、本事業を通じて、今後の青函連絡船の保存伝承の基盤を強化させることに加え、地域の文化資源の振興に繋がった。

就航当時の実物資料の展示

八甲田丸船内探検ツアー

飾り毛布の実験会・体験会
申請会員名 横浜みなと博物館
活動名 横浜みなと博物館平成29年度展覧会「新港ふ頭展」図録
活動内容

参加者 会期中入館者数8,746名、会期中図録販売数130冊
結果及び効果
 今回、みなとの博物館ネットワーク・フォーラムの助成を活用し、横浜みなと博物館で実施した「新港ふ頭展」(会期:2018年2月17日~4月15日)の展示図録を発行しました。本図録では新港ふ頭の約100年間の歴史を明治期からの工事図面や時代ごとの航空写真など、多くの図版を掲載することで視覚的にわかりやすい構成とすることを目指しました。また新港ふ頭の建設工程や関東大震災の復旧工事の状況、接収解除の過程や年表など、後に資料集としても使えるよう、できるだけ多くの情報を盛り込みました。
 ミュージアムショップでの売れ行きも好調だったことに加え、横浜市内外の図書館、博物館、関係団体など、これまでより図録の寄贈先を増やしたため、横浜港にとって重要な役割を果たした埠頭の歴史をより多くの方に知っていただけたと考えています。展覧会会場でのアンケート等からも、本展覧会の図録は、初めて新港ふ頭を知った方から、横浜港についてもっと深く知りたいリピーターや、土木に携わる技術者の方まで、広い層に手に取って頂けたことがうかがえました。


「新港ふ頭展」会場風景



「新港ふ頭展」展示図録


申請会員名 日本郵船歴史博物館
活動名 企画展「日本が運んだニッポン
―客船時代のメニューデザイン―」
活動内容

(目的)

戦前のメニューデザインを通じ、そこから見える日本郵船と日本の社会、文化、政策等とのつながりを検証すること

(結果及び効果)

 本展では戦前の日本郵船のメニューに描かれているデザインを一堂に会することにより、まず目で見て楽しみ、そこから海外航路を有する日本郵船が観光政策とどのように結びついていたかを、海運という面だけでなく印刷史、デザイン史、観光史といった多様な分野から比較検証することが出来たと思量する。

 メニューデザインというテーマのため普段より若い来館者が多く、客層の幅を広げることができた。来館者からは「メニューの実態について詳しく知ることができた」「今まで部分的にしか見えていなかったが、全体を知ることができて良かった」などの好評の声をいただいた。

企画展示図録は手に取りやすいB5サイズで、一般のお客様にも分かりやすい、見て楽しめる構成が功を奏し、期間中139冊を売り上げた。また、図録の資料編として掲載した当館所蔵の戦前の日本郵船メニュー目録は、海運史、美術史、観光史といった多くの分野にとっても有益な資料となり、研究者の購入が目立ったことは特筆すべき点である。

 展示や図録を通じ、当館の活動が他機関や研究者に認知されることで、収蔵品に資料的価値を生み出し、利活用の可能性を広げることが出来たと考える。


展示風景

講演会

「みんなで創る博物館~学芸員の“しごと”」  「復刻版『便箋型メニュー』を使った手紙講座」

申請会員名 新潟市歴史博物館みなとぴあ
活動名 企画展「ワンダーランド近世新潟町」
活動内容

(目的)

開港150年に向けての機運を盛り上げ、湊町として発展してきた新潟の歴史や文化を見直す好機とする。

(結果及び効果)

 本展では、開港に至った江戸時代の新潟町の姿を視覚的に分かりやすく伝えることに配慮し、可能な限り町の様子が分かる地図や絵画を展示した。
 また、発掘調査によって出土した江戸時代のさまざまな日用品や建物の基礎、墓地の遺構・遺物などもあわせて展示紹介した。新潟の特徴として、市街地化された街の地下に、良好な状態で江戸時代の町の跡が残っていることを市民に伝えることができた。
 信濃川河口の新潟町は、湊町として優位であった反面、信濃川の流れや海岸からの飛砂、さらには地盤沈下など、その土地ならではの自然環境に翻弄された。それに対応しながら町をつくり、町を維持してきたことが、町の不思議な特徴になった。それを「ワンダーランド」として紹介し、街の見方に新たな視点を加えた。

 毎週日曜日に展示解説会を実施し、1回平均15名ほどの参加者があった。

 1月27日(土)実施予定とした、まちあるき「江戸時代の新潟町を訪ねる」では、定員15名に対し32名の申し込みがあった。回数を増やし実施することにしたが、当日が記録的な寒波に見舞われたことから延期し、閉幕後の2月17日(土)・18日(日)に実施した。

 タイトル看板                まちあるき

 解説パネルとコーナータイトルバナー     絵図の展示

 卒塔婆の展示                展示解説会
申請会員名 敦賀市立博物館
活動名 特別展「敦賀湊と北前船交易」
活動内容

(目的)

「北前船」時代における敦賀港の役割、特異性を探り、新たなイメージを市民や来館者に提示する。

(結果及び効果)

 平成29年に敦賀を含む各地の港が「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」として日本遺産に登録されました。古代から日本海側の重要な港であった敦賀湊が、西廻り航路の時代、また日本海側・瀬戸内の各地の港が北前船の寄港地としてにぎわい、繁栄した時代にどんな役割を果たしたのか。敦賀は元来、本州日本海側の中ほどに位置し、琵琶湖水運を介して京都大坂と連絡する中継港として発達し、倉庫や問屋など物流のインフラが発達していました。北海道の魚肥を始めとする産物は、北前船で直接大坂に輸送され、価格差による大きな利益を生み出したことは知られますが、この場合航海は年一回に限られる一方、敦賀に荷揚げして北海道と往復する場合は年数回の航海が可能でした。敦賀では荷を売り払うだけでなく、蔵に預ける、また預けた物を担保として融資を受けるといったことが行われました。敦賀の商人たちは、各地の北前船主と深くかかわりながら、また自ら船を所有した者も多くいます。また近江商人と敦賀湊の関わりや、北前船主と不可分な問屋や船宿など、商人・北前船主等の活動の一端を豊富な文書資料を通して解説、紹介しました。また敦賀に廻漕された物資の中で最上の紅花を取り上げ、その輸送ルートを明らかにしるなどしました。
 これまで近世敦賀湊は、江戸時代初期が最盛期であり、西廻り航路の成立により湊は衰退したこと、北前船時代に新興の北前船主らの活躍があったこと等は認識されていましたが、北前船交易の中で独自の役割を果たしていたことや、商人・問屋達の広範なネットワークについてはあまり取り上げられて来ませんでした。そういった点に踏み込んで展示することができました。今後日本遺産のストーリーの中で、各地域それぞれで研究が進み、地域ごとの特色や相互の関わりなどが明らかになることが期待されますが、現時点で敦賀湊の役割の一端を示す事が出来た意義は大きいと感じています。来館者にもおおむね好評で、北前船の歴史に興味を持ってもらえたようです。
[記念講演]  日時:10月1日 13時30分 会場 敦賀市立博物館3階講堂 演題 「敦賀湊と北前交易」 講師 日本福祉大学教授 曲田浩和氏 参加者50名
[ギャラリートーク]  日時:9月9日/10月8日 担当学芸員による特別展展示解説を行いました。 参加者 9月9日30名、10月8日午前15名、午後6名

展示風景

ギャラリートーク

記念講演会
申請会員名 名古屋海洋博物館
活動名 名古屋港開港110周年記念企画展
「収蔵品展 昭和時代の名古屋港」
活動内容

(目的)

名古屋港にとって、最も変化のあった昭和の時代を、パネルや模型等の収蔵資料を中心に紹介。


(結果及び効果)

 名古屋海洋博物館では、夏の企画展としまして、名古屋港開港110周年記念企画展「昭和時代の名古屋港」を平成29年7月15日(土)~9月3日(日)に開催しました。
昭和の時代は、先の大戦、戦後復興、高度経済成長期等を経験した激動の時代であり、名古屋港も同様に、戦前から戦中、戦後の混乱期を経て発展の時代を送りました。名古屋港にとって、最も変化のあった昭和の時代を、パネルや模型等の収蔵資料を中心に紹介した企画展としました。
 まず、前説として「昭和以前の名古屋港」と題し1601年(慶長6年)から明治40年の名古屋港開港を経て大正時代までの流れを紹介しました。続いて「戦前の発展の時代」と題し昭和元年(1926年12月25日)~昭和10年(1935年)を紹介しました。ここでは港の建設の拡大を紹介し、当時の世相として昭和10年の名古屋市の物産図や少年倶楽部の付録「三笠」、名古屋教育水族館絵はがきを展示しました。昭和11年(1936年)~昭和20年(1945年)では「戦争と震災」をテーマに、戦前の最盛期と太平洋戦争と東海・東南海地震による壊滅を紹介しました。当時の取扱貨物が読み取れる冊子「名古屋港案内」や昭和12年に開催された「汎太平洋博覧会」のパンフレットを展示しました。昭和21年(1946年)~昭和30年(1955年)は「戦後復興」をテーマに、当時のパンフレット類を展示しました。昭和31年(1956年)~昭和40年(1965年)は「高度経済成長」をテーマとし、名古屋港の発展と伊勢湾台風の被害を紹介しました。当時のもっとも多い輸出品であった陶磁器や伊勢湾台風の被害写真、人力で運搬していた頃の「ネコ車」や「ハッピ」を展示しました。昭和41年(1966年)~昭和50年(1975年)は「輸送革命」の時代で、コンテナ船の出現がありました。展示物は、フェリー「きそ」の模型やふ頭埋め立て工事に出土した化石等を展示しました。昭和51年(1976年)~昭和63年(1988年)は「親しまれる港」をテーマに、ガーデンふ頭の公園整備や名古屋海洋博物館の開館を紹介し、まとめとして平成元年~現在を紹介しました。「オープン当初の海洋博物館パンフレット」や「帆船日本丸模型」等の展示をしました。
 期間中の入館者は35,655人あり、来館者のアンケートでは展示内容が良いという回答が6割、普通が3割、その他が1割であった。名古屋港の理解については、良く分かった、分かったという回答が9割に達しており、良かったコーナーの設問では、それぞれの展示物に票が入っていました。感想では、「昔を知ることで現在のことが良く分かる」や「かつて陶磁器の輸出が盛んだったことは知らなかった」など意見が寄せられ、「名古屋港の理解を深める」という展示の目的は概ね達成したと言えます。


展示風景






申請会員名 海の博物館
活動名 夏休み海の体験プログラム
活動内容

(目的)

海離れがすすむ昨今、海の博物館の資料や展示、博物館周辺に広がる自然海岸を存分に活用した魅力ある海の体験プログラムを実施することで、子どもたちにより海と親しんでもらう。

(結果および効果)

期間:7月29日~8月25日 参加者のべ486名

①和船を学ぶ「櫓(ろ)こぎ体験」
実際に自身の手で櫓(ろ)を漕ぎ動かすことによって、船が動力化・機械化される以前、漁村の仕事や生活に欠かすことのできなかった技術を学ぶとともに、船大工の造船技術と併せ、櫓こぎの技も知ってもらうことができた。また指導者が地元の漁師さんであることから、鳥羽のこと、海のことも知ってもらうことができた。県外からのお客様に多数参加していただくことができた。

②むかしながらの漁に挑戦!「柴づけ漁」
伝統的な漁法について文字や道具を見て学ぶだけでなく、実際に体験することによって、魚や地形の特性に合わせ、漁法を工夫してきた海の文化を学んでもらうことができた。柴漬漁は仕掛けやタモにも自然のものを活かし、漁師自身が漁具を作って臨む原始的な漁法であり、近代のような機械や大きな設備、仕掛けを用いない、古来の人と海との関わり方を体感する機会となった。また今回の漁では食べられるサカナやカニ、エビのほかにもウミウシや魚の稚魚、ヤドカリなど多種多様な生きものも観察することができた。

③磯やアマモ場の生きもの観察会
海の博物館から歩いて行くことのできる大吉半島の特徴を活かし、日を変えてアマモ場(干潟)、岩場、岩場と砂浜で生きもの観察や漂着物観察を実施した。アマモ場で見られる多様な稚魚やエビ・カニ、産み付けられた卵などから、産卵場所や稚魚の生育する場、海水を清浄化するものであるアマモの役割を学び、海の生態系や人間の漁業、食を守る存在として、藻場の保護の重要性を伝えることができた。またふだん出会うことのない漂着物を観察し、楽しみながら工作をすることで海の環境問題への関心を高めることができた。様々な場所、手法により観察会を開催し、海の生物や環境について楽しみながら関心を高めるとともに、近接した場所、同じ場所であっても、海辺をフィールドに多彩な海洋教育の方法を実践することができた。

 ろこぎ体験 
 芝づけ漁 
 生きもの観察会 
申請会員名 西宮市貝類館
活動名 西宮市貝類館特別展「干潟の生きものたち」
活動内容

(目的)


最も身近な海辺の一つである干潟とそこにすむいきものを紹介する。


(結果及び効果)


 A1パネル13枚、標本230ロット、大型液晶テレビ1台、デジタルフォトフレーム8点にて展示を構成し、「干潟とは?」という総合解説の後、次の8つのテーマに沿って展開した。
1 河口干潟
2 前浜干潟
3 潟湖
4 アマモ場
5 マングローブ
6 有明海
7 西宮の干潟
8 干潟の保全

 また、開催期間中の10月21日には特別展セミナーと題し、特別展会場でモニターを用いた60分間のパワーポイントプレゼンテーションを行った。
 入館者数は1,034名であった。干潟という、あまり馴染みのないテーマであったが、色鮮やかな写真や動画を多く使用することで、これまでの年齢層とは違う小学生など、低年齢層の参加者の増加につなげることができた。数人の方に直接話を聞くことが出来たが、干潟とは何か、そこにどんな生き物がいるのか、そしてどんな生活をしているのかを狭い空間ながらも理解いただけた。
 また、上記の通り日頃からあまり干潟という環境になじみのない人を対象としたため、基本的には比較的平易かつ、生き物の動きを見せることに重きを置いた展示構成であったが、いくつかの展示については今までに静止画像でしか公表されたことの無かった貝類の動画を公開するなど、干潟や貝類に詳しい人にも見ごたえのあるコンテンツを挟み入れた。結果的にはこれが、少数ではあるが毎年必ず来てくれる、貝や貝類館をよく知る層の人々にも好評を博すことにつながった。



干潟の生き物たち図録



干潟展の様子


申請会員名 関門海峡ミュージアム
活動名 夢とロマンの帆船模型展
活動内容

(目的)


関門海峡を一望できる展示スペースで、より海を身近に感じて頂くため、帆船模型クラブセーリングシップの協力の下、会員の作成した帆船模型を約50点展示致します。帆船模型の展示だけでなく、帆船模型を作る上で必要な図面や、制作途中の帆船【海王丸】を展示し、実際に作業している所を来場者に見て頂きます。併せて、セーリングシップ会員による帆船模型の作り方講座を開講し、より多くの方に帆船模型を楽しんで頂きます。


(結果及び効果)


 来場者は、関門海峡を眺めながら、細かく作られた帆船模型を楽しんで見学していた。また、協力団体のセーリングシプのメンバーが日替りで会場に入っていたおかげで、来場者の疑問をその場で解消することが出来た。今回の帆船模型展では、帆船の展示だけでなく、帆船を作る際に必要な図面や、制作途中の【海王丸】を展示することで、どのように作られていくのか、もとの図面がどのようなものなのかを知って頂けた。 恒例の【帆船模型作り方教室】(全2回)は、大人の参加者だけでなく、お子様の参加者も多く、難しいながらも、真剣に作り方の解説を聞いていた。2回目のロープの張り方では、実際に使用するロープを参加者自身でまきつける作業があり、細かな作業を真剣に行っている姿が見られた。 開催期間を通して、見る・聞くだけでなく、実際に作ることに興味を持って頂ける方も多く、図面と完成している帆船を真剣に見比べる姿が多く見られた。また、帆船模型を通して、目の前の関門海峡から世界の海に興味を持って頂くことが出来た。


夢とロマンの帆船模型展 パンフレット



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展覧会開催状況


申請会員名 あおもり北のまほろば歴史館
活動名 あおもり北のまほろば歴史館PR用パンフレット
活動内容

(目的)


当館は、青森市を中心とした郷土の歴史や民俗を総合的に紹介する展示施設として、平成27年7月に開館した施設です。開館から1年3カ月が経過しましたが、未だ知名度が低い状況にあることから、PR用パンフレットを増刷し、社会見学や教育旅行等での利用促進を図ることを目的とする。


(結果及び効果)


  1.日本語版パンフレットの増刷
    印刷部数:30,000部
  2.英語版パンフレットの印刷(新規)
    印刷部数:5,000部
 増刷した日本語版パンフレットを各関係施設等に配布できたため、知名度不足を改善することができ、前年度より来館者が増加した。また、英語版パンフレットの新規印刷により、大型客船寄港時に外国人観光客に配布し、利用促進を図ることができた。







申請会員名 うみてらす14
活動名 うみてらす14 PRパンフレットの印刷
活動内容

(目的)


「うみてらす14」を紹介するパンフレットの作成


(結果及び効果)


 四日市港ポートビル14階展望展示室「うみてらす14」を紹介するパンフレットを作成しました。  従来から作成しているパンフレットであり、来場者に配布するとともに、各公共施設等でも配布しております。  四日市港の歴史や四日市港ポートビルまでのアクセス方法、うみてらす14にある様々な展示やナビゲーションシアターを紹介しています。 裏面には、うみてらす14で押せるスタンプ欄を設けており、社会見学などで訪れる子供たちに大変好評です。  今後も引き続き、配布する施設を増やすなど、さらなる来館者の獲得のため、パンフレットの有効活用に努めていきます。