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みなとミュージローブログ

2016年07月13日

新着資料紹介のコーナー第25回「新上五島町鯨賓館ミュージアム」

今回新着資料として紹介するのは、新上五島町鯨賓館ミュージアムの「クロミンククジラの骨格標本と実物大模型」です。
この鯨種は南半球の海洋に産し、夏季(12-3月)に南極海のバックアイス近くまで分布して、ナンキョクオキアミを主とする餌生物を食べて過ごし、冬季(7-9月)には熱帯海域で繁殖し、その間を毎年回遊して生活しています。
本種はシロナガスクジラの減少とともに資源が急激に増加し、1970年代から南極海捕鯨の対象でした。現在では日本が南極海で実施している鯨類捕獲調査の対象となっています。
この骨格標本は、日本の調査船によって1995年1月30日に、南緯65度52分、西緯177度38分で捕獲されたクロミンククジラの個体から採集されました。成熟した雌で、体長9.35m、体重7.80トンでした。
その横に並ぶクロミンククジラは、体長9.6mの実物大の模型です。



新上五島町鯨賓館ミュージアムの情報はこちら



at 12時05分

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