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みなとミュージローブログ

2016年06月13日

新着資料の紹介コーナー 第24回「博多港ベイサイドミュージアム」


今回新着資料として紹介するのは、博多港ベイサイドミュージアムの「交易船の模型」です。

博多港は,2000年前から大陸との交流の窓口として福岡のまちの発展を支えてきました。
博多港ベイサイドミュージアムでは,各時代に活躍した交易船の模型と共に博多港の歴史を紹介しています。
展示している模型は,1本の木をくりぬいて作られた古代の「くり船」から,日本式の船に洋式の装備を取り入れるようになった明治時代の船まで計10点。
そのうちの一つ「後期遣唐使船」(2枚目写真右から2番目)は,博多からたくさんの遣唐使が船出していた8世紀頃,朝鮮半島で起こった戦争で従来の朝鮮半島沿線沿いの航路が使えなくなったことにより,東シナ海を横断する長い航路に耐えられるよう,中国から買った船を改装して使われるようになったものです。
それぞれの船の特徴や変遷の背景も併せて解説しているので,ぜひご覧いただき,博多港の歴史に触れてみてください。







この他にも,博多港ベイサイドミュージアムでは,コンテナクレーン体験ブースや船の伝声管等,体験して楽しめるコーナーも設けており,地上100mの博多港のシンボル,ポートタワーも併設しています。入場無料ですので,ぜひお立ち寄りください。


博多ポートタワー・博多港ベイサイドミュージアムの情報はこちら




at 10時26分

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