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みなとミュージローブログ

2012年10月29日

今月の逸品vol.13 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の「青函ワールド」



「今月の逸品」第13回は、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の「青函ワールド」です。

 青函ワールドとは、昭和30年代の駅前朝市や青森駅舎、青函連絡船乗り場の様子を精巧な人形や施設などで再現したテーマパークです。長期間にわたる取材や資料収集を行うなど、当時の風景を忠実に再現しています。

 この青函ワールドは東京都の船の科学館「羊蹄丸」に昨年の9月まで展示されていました。しかし羊蹄丸の展示休止に伴い、愛媛県新居浜市のえひめ東予シップリサイクル協会への譲渡が決定し、一般公開後、船のリサイクルシステム開発のために解体されることとなりました。

 そこで破棄される予定だったジオラマを残したいとの声が高まり、歴史・文化伝承のために新居浜市から青森市へ譲渡され、2012年7月31日、八甲田丸船内に青函ワールドがオープンしました。

 八甲田丸の展示ではりんご長屋、焼き芋屋、たまごの露天商など、現在では見ることのできない懐かしの風景を再現しています。公開後は当時を懐かしんだり、思いを馳せたりとそれぞれの思いをもった多くのお客様にご来場いただいております。



大衆魚菜市場
いつもとっくみあいをしている店のあるじの男女



かつぎ屋
連絡船の桟橋へ向かう親子。担いでいるのは、相当量のお米



りんご長屋
いろいろな商店が並ぶりんご市場

詳細は





at 12時00分

2012年10月03日

今月の逸品vol.12 苫小牧ミニポートミュージアムの「フェリーモデルシップ達」

「今月の逸品」第12回は 苫小牧ミニポートミュージアムの「フェリーモデルシップ達」です。


苫小牧ミニポートミュージアムのある苫小牧西港フェリーターミナル館内にはフェリー4隻のモデルシップが展示されています。
フェリー船社が各船就航に際し「建造」した、貴重なモデルシップ達です。
今年は苫小牧港フェリー就航40年を迎えましたが、昭和47年に初入港した日本沿海フェリー(現 商船三井フェリー)「しれとこ丸」を始め、1998年1月に引退するまで東京や大洗を結んだ「さんふらわあ さっぽろ(初代)、1991年に引退するまで、仙台や名古屋を結んだ太平洋フェリー「いしかり(初代)」、そして1989年に就航し、現在も仙台とを結ぶ太平洋フェリー「きたかみ」が本船と見紛うほど精巧な姿で展示されています。



しれとこ丸


さんふらわあ さっぽろ(初代)


いしかり(初代)


きたかみ

at 15時21分

2012年10月03日

株式会社フジトランス コーポレーションから船模型の寄贈~名古屋海洋博物館


株式会社フジトランス コーポレーションから名古屋港・名古屋海洋博物館へ船模型が寄贈されたことを受け、9月28日(金)に同社への感謝状贈呈式を行いました。

贈呈式では、名古屋港管理組合山田孝嗣専任副管理者(財団法人名古屋みなと振興財団理事長)から株式会社フジトランス コーポレーション系井(けいい)辰夫代表取締役社長へ感謝状を手渡しました。

寄贈された船模型は名古屋海洋博物館内で展示中です。なお船模型の詳細については以下のとおりです。

船模型 自動車専用船「ふがく丸(二代目)」(1/100)
規格:全長1650mm 全幅264mm 高さ380mm
寄贈者 株式会社フジトランス コーポレーション
代表取締役社長 系井 辰夫 様
展示場所 名古屋港ポートビル3階 名古屋海洋博物館内







at 10時08分

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