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みなとミュージローブログ

2011年10月31日

帆船日本丸・海王丸 名古屋港寄港とイベント



名古屋海洋博物館の山下です。

11月4日(金)、名古屋港に世界最大級の帆船「日本丸」「海王丸」が同時に寄港します。平成19年(名古屋港開港100周年)以来4年ぶりとなります。寄港中のスケジュールは次のとおりです。

11月4日(金) 入港 10時着岸
11月5日(土) セイルドリル 13時~16時
11月6日(日) 船内一般航海 9時~11時 13時~15時30分
11月8日(火) 出港 登しょう礼 日本丸10時 海王丸14時

 また、今回実習生は7校220人が乗船しているため各校の校歌を取り寄せ、寄港中に随時流す予定をしています。なお、6日(日)に、隣接するつどいの広場では、イベント「名古屋港開港祭 フレンドリーポート2011」 を開催、コンサートやキャラクターショーを始め1日楽しく過ごすことができます。

名古屋海洋博物館では、11月1日(火)~12月28日(水)まで第27回「ボトルシップ展」を開催します。この展覧会では、国内でもトップレベルをを誇る中部ボトルシップ愛好会の会員による新作約50点を展示します。開催期間中の土・日・祝には、来館者が参加できるボトルシップ制作(材料実費500円)も開催します。

名古屋港では11月から年末にかけ多くのイベントが催されますので、是非お立ち寄りください。   

at 10時53分

2011年10月29日

東京みなと館からの眺望が一段と美しい時期を迎えました。



東京みなと館の伊藤です。
東京みなと館の魅力の一つは、ロケーション(東京港の中心にあたる臨海副都心の高層ビル最上階)を生かした眺望にあります。
特に、大気が澄み渡るこれからの時期がおすすめです。遠く木更津・海ほたる・房総半島~羽田空港~横浜~東京港~東京タワー・レインボーブリッジ・臨海副都心~筑波山~スカイツリー~葛西が一望できます。この景色に魅せられてリピーターになる方も少なくありません。11月を過ぎると白く雪をまとった富士山の雄姿を背景にした東京港を見ることができます。今頃は夕陽に映える富士山のシルエットは見ものです。
またこの時期は、コンテナターミナルと高層ビルの照明がひときわ輝きを増す時期です。レインボーブリッジも440個の照明でライトアップされています。ということで、11月には「夜景観賞ツアー」を11月22日と29日の2回実施します。東京みなと館を完全消灯し高い位置から夜景を鑑賞していただいて、その後船に乗って低い位置から夜景を鑑賞していただきます。現在、希望者を公募中です(参加費無料・抽選で250名/回・締切11月10日)。

詳しくは社団法人東京都港湾振興協会のホームページをご覧ください。

at 10時51分

2011年10月24日

横浜港大さん橋に77,000総トンのサン・プリンセスが入港しました

横浜みなと博物館の志澤です。

 今朝(10月22日)、横浜港大さん橋に77,000総トンのサン・プリンセスが入港しました。今秋初の外国客船です。24時間オープンのレストランやカフェ、屋外シアターなどもあり、船内ライフが満喫できます。港周辺では小雨のなか、散策する乗船客の姿がありました。今夜、サイパンに向け出航します。

 さて、当館では現在のクルーズを紹介する企画展「憧れのクルーズ」が11月23日(水・祝)まで開催中です。今、世界のクルーズ人口はアメリカを中心に1,700万人。1泊100ドルのカジュアルな客船が人気を集めています。現在のクルーズ客船は1等、2等などの等級はありません。料金の違いは部屋のグレードの違いで、食事をはじめ船内のサービスは皆一緒です。毎晩タキシードは着ません。服装のフォーマルは1週間くらいのクルーズで1度ある程度です。タキシード不要の客船も増えつつあります。今、世界のクルーズは、誰でも気軽に行けるレジャーになっています。さあ、みんなでクルーズにでかけよう、といのが趣旨の一つです。

関連行事がたくさんあります。飛鳥Ⅱのアシスタン・トクルーズディレクターのトークショー(10月29日)やクルーズおもてなし講座「花毛布とナプキン折り」(10月30日)、座談会「クルーズの現在と展望」(11月3日)、にっぽん丸船長のキャプテンズ・トーク「クルーズの魅力と楽しみ」、クルーズ講座「クルーズへ行こう 入門編」(11月13日)。みなさん、是非参加してください。




at 09時33分

2011年10月20日

今月の逸品 vol.1 東京みなと館の慶長小判

「今月の逸品」スタートは、東京みなと館の慶長小判です。








 この小判は、昭和39年、深川有明町の埋立地(現在の有明コロシアム周辺。当時は海岸線波打ち際)で発見され、当時の新聞を大いに賑わしました。その結果、埋立地で時ならぬゴールドラッシュが巻き起こりました。



 当時、発見された小判は2種類で、上記有明町からは慶長小判が、江東区潮見からは元文小判が発見されました。



 何故埋立地に小判があったのかは、正確なところはわかっていません。当時の新聞では「小判が出土した場所の土の色などから見ると、戦後捨てられた瓦礫や地下鉄工事現場等で発生した土砂の中からではなく、芝浦桟橋先あたりから運んだ戦前の土砂の中にあった」と報道されています。



 江戸湊は水深が2m以下の遠浅の港で、現在の芝浦桟橋付近には澪筋(千石船の航路)がありました。江戸初期に、そこを航行中の千石船が沈没したか或いは艀に積み替える際に海中に落としたかして、小判(千両箱?)は海底に没してしまいました。その後、数百年の時を経て、芝浦ふ頭付近の浚渫が行われ、その土砂は埋立に使われました。その中にこの小判が交じっていたのではないかと推測(推理?)が飛び交いました。





 東京港の歴史が生んだロマンとして非常に興味深い逸品です。

ちなみに、財産的価値がどのくらいかと申しますと、平成8年頃にTVの「開運!なんでも鑑定団」に出品され、1650万円の値がつけられました。当時の会計上の財産価格は168万円とされていますので、約10倍の評価額がつけられたことになります。(同時に「21世紀に残したいお宝・殿堂入り」に認定されました。)



 実を言えば、この小判は東京都の財産であり、現在も港湾局において厳重に保管されています。公開されたのは、平成8年12月から平成9年3月までで、東京みなと館がオープンした時に展示したのが、最初で最後となっています。

 公開には厳重な警戒やそれなりの設備が必要となりますが、いずれ再度公開できるよう取り組んでまいります。みなさん、乞うご期待。


公開当時のチラシです

at 19時46分

2011年10月18日

ホームページが新しくなりました

横浜みなと博物館の志澤です。


ホームページが新しくなりました。昨年春に事務局体制が変わったのに伴い、ホームページを新しくすることになりました。今までのホームページは残念ながらあまり訪れる人がいませんでした。今度は皆に見てもらえるようなものにしようと、企画委員と事務局で作業をはじめて10か月、今日ようやく全面リニューアルオープンとなりました。当会のキャラクター(ゆるキャラです)「みなとミュージロー」君にも積極的に働いてもらうことにしました。会員のみなさんに新鮮な情報をどんどん送ってもらって、活気あるホームページになるといいなと思います。

行楽のシーズンです。このホームページを見たたくさんの方が各地の「みなとの博物館」に行ってくれることを願っています。

at 14時20分

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